【ふるさと納税】福島県川俣町産 川俣シルク・古関裕而先生スケッチ画 A4サイズ額入り「福島盆地」【1124658】
名称 福島県川俣町産 川俣シルク・古関裕而先生スケッチ画 A4サイズ額入り「福島盆地」 発送時期 お申込みから1週間程度 提供元 湊屋 お礼品の特徴 昭和を代表する作曲家・古関裕而先生は、故郷福島をはじめ、海外の国々や日本各地のスケッチをされています。
それをまとめた「風景のしらべ 古関裕而 スケッチ集」から「福島盆地」を川俣羽二重にプリント致しました。
古関先生が川俣銀行員時代を過ごした川俣町は、養蚕・機織りが盛んだった町で日本有数の絹の町として知られています。
川俣で作られる絹織物は、日本の絹の産地の中でも薄い軽目羽二重で、川俣羽二重(川俣シルク)とも言われています。
特に、古関先生が住んだ昭和初期は生産の全盛期で、世界中に川俣の絹が輸出されていました。
この絹織物に古関先生のスケッチ画をA4サイズにプリントし、記念品、お土産品として製作しました。
■生産者の声 福島県川俣町は、昭和を代表する作曲家・古関裕而先生が青年期の2年間を過ごした場所です。
川俣銀行に在職するかたわら音楽活動に没頭し、国際作曲コンクール入賞という快挙を成し遂げました。
そんな古関裕而先生にゆかりのある川俣町は、古くから養蚕と織物で栄えた町で、全盛期には240〜250軒の絹織物業者がありました。
国内にはほかにも織物産地がありますが、「川俣シルク」は生地の向こう側が透けて見えるほど薄いのが特徴。
非常に細い糸で織るので、作業にも繊細さが求められます。
この髪の毛よりずっと細い絹糸で織り上げた、薄く軽い優美な羽二重に、古関裕而先生のスケッチ画が映え、先生の心の風景をいつまでも共に残していきたいと願います。
■内容量・サイズ/製造地 A4サイズ額入り「福島盆地」 1枚 サイズ:例/たて21cm×よこ30cm 製造地:福島県川俣町 ■注意事項/その他 ・本製品は、プリントした絹織物を台紙に貼り額に入れています。
(台紙に貼らないと生地がずれてしまうため) ・長期間日光に当たると生地が変色する場合があります。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
- 商品価格:22,000円
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